こんにちは、キノトロープアカデミーです。
「キノトロープアカデミー」は、Web業界のトップランナーである株式会社キノトロープの社員が講師を務めるオンラインアカデミーです。リモートワーク時代に不可欠な「個のスキル」を高め、職人のような「匠」を目指す人を増やしたい。そんな願いを込め、基礎から経営判断、業務フローまで、一生モノのナレッジを惜しみなく公開していきます。
<Web担当者編 第5回>
自社でGoogle広告に出稿してみよう!
についてお伝えします。
担当は濱田です。
Google広告は100円から始められ、専門業者に頼らずとも自社で出稿・運用できる広告サービスです。
検索キーワードや興味関心・地域・時間帯など細かくターゲットを絞れるうえ、テキスト・画像・動画と幅広い形式で、Google検索・各種Webサイト・YouTubeへの掲載が可能です。
まずは仕組みを理解することが、効果的な運用の第一歩になります。
”自社でGoogle広告に出稿してみよう!”をテーマに、
今日お伝えしたいことは3つあります。
みなさん、インターネットの広告って敷居が高そう専門知識がないとできなさそう専門業者に依頼しないとできないと思っていらっしゃいませんか?
この講座シリーズでは自分でGoogle広告に出稿して、運用できるまでの基礎をお伝えします。
では、最初にGoogle広告の概要です。
その名の通り、Googleが提供する広告出稿サービスです。Google検索や様々なWebサイト、YouTubeなどで、商品・サービスを宣伝できるオンライン広告の仕組みです。
Google広告の特徴ですが、大きく3つあります。
低予算でだれでも始められる
条件指定したユーザーだけに見せられる
有名なサイトに掲載ができる
低予算で始められるGoogle広告ですが、最低金額という決まりはありません。Google広告はいくらです。という定額はなく、100円から利用できます。逆に上限金額や期間も決まっていません。
交通広告や新聞広告と違うところは、広告を出稿中に予算をいつでも変えられ、停止・再開も任意でできることです。また、専門の広告会社に依頼せず、個人で始めることができます。
次に、条件指定したユーザーだけに見せられるについてですが、あなたのビジネスに興味・関心があるユーザーだけに見せることができます。
たとえば、Google検索ではキーワードで検索している人だけに広告を表示することができます。
例えば「蒸れない使い捨てマスク」を販売していたとしましょう。検索するとこのように検索結果の上部に表示され、探しているユーザーだけに訴求することができます。

さらに、Webサイトをみている時、特定の位置にバナーが表示されることがあります。
また、そのユーザーの興味関心によってGoogleは広告を変えて表示しています。広告を出稿する場合は、興味関心のあるユーザーだけに表示が可能です。
興味・関心の他には、
表示したい時間
表示したい地域
表示したい性別
なども設定可能です。
さらに、Google広告は、有名なWebサイトやアプリ、Youtubeにも広告を掲載することができます。
表示される場所はGoogle広告の出稿内容や仕様に依存します。
任意で、有名なWebサイトやアプリ、Youtubeに表示するかしないか、をURLやアプリ名単位を指定して決めることができます。
掲載できる場所はおおきく3つあります。
google検索結果
Webサイトやアプリ
Youtube
1つ目のgoogle検索結果をみてみましょう。みていただくと検索結果でも表示される場所が違います。

2つ目のWebサイトやアプリをみてみましょう。
Webサイトやページ、アプリの作りによって掲載される場所は様々です。これは、広告を表示している各サイト・アプリの運営側が固定で決めているからです。

3つ目のYoutubeですが2006年からgoogleが運営しておりGoogle広告を利用して掲載できます。
Youtubeではこのように様々な場所・タイミングで広告を掲載することができます。

掲載できる広告の種類はおおきく3つあります。
テキスト
画像のみ、画像+テキストの組み合わせ
動画
テキストはGoogleの検索結果に表示されます。
ウイルス対策マスクで検索してみましょう。
楽天の広告が表示されました。ここには、広告見出し、説明、さらに複数のカテゴリとその説明が表示されています。検索結果画面下部にもテキストの広告が表示されていますが場所によって表示のされ方が違います。

2つ目は画像のみ、画像+テキストの組み合わせです。
見ていただくと、様々なサイズがあることがわかります。Google広告の画像サイズは合計20種類以上あります。
入稿パターンは、
画像のみ
画像+テキスト
があります。
図の上部は画像のみ。図の下部は画像+テキストのパターンです。
画像とテキスト形式を採用するメリットは、広告規定サイズにGoogleが画像を自動調整して表示してくれるため、全種類の画像を作成しなくても表示できる場所が増えることです。また、バナーのデザインを作る必要がありません。これはレスポンシブ広告といわれています

最後に動画です。動画はYoutubeに掲載されます。
Youtubeの動画を観る前に表示される動画の広告や観ている途中で数秒間動画の広告が表示されます。

動画の種類は主に3種類あります。
16:9の比率で動画の長さが制限なし
16:9の比率で動画の長さが15秒
16:9の比率で動画の長さが6秒
動画の広告が5秒流れた後、ユーザーはその広告をスキップするかどうか選ぶことができます。
スキップできないため、広告を最後までユーザーに見せることができます。
閲覧している動画の途中や前後で再生され、スキップできないため、最長6秒の動画を最後まで見てもらうことができます。
最後までご覧いただきありがとうございました。

の3点についての内容でした。





