Webをブラウザーで閲覧する人は、激減している。
SNSからの流入が、検索と並ぶ日も来るのではないか？

Web制作会社が、10年先を見たとき、対応していかなければならないテーマです。
企業にとっても、SNSで何を配信するのか、それが大きな課題になっているはずです。

eスポーツをメディアやコンテンツとしてとらえて、企業にとってZ世代へ、リーチをかけるためのコンテンツとして使えないだろうか？
そんな思いで、スタートしたKINOTROPE gaming、さてその珍道中やいかに！

スタートから1年足らずで、SNS総登録者（公式、選手等含めて）100万人を超え
Apex界隈では、大きな人気を誇るKINOTROPE gamingが、何のために誕生して、どんな成果をもたらしているのか？
企業の方も必見の内容だと確信します。

制作会社がZ世代の学生を採用することが難しくなっている。
一方で、学生も制作に魅力を感じなくなっている昨今、
ここのミスマッチをどうにかできないかと考え、KINOTOROPEが採用×eスポーツの活動をはじめて約1年。例年と比較し、約200％の求人率を達成。実際にeスポーツ採用での内定者も数名。

KINOTOROPEは、これからの採用ではZ世代に興味関心があるコンテンツを企業が提供できることが、採用活動成功の第一歩だと確信します。

また、学生さんに向けて、eスポーツ部門としてKINOTROPEに飛び込んできた遠藤が、Z世代として自身の体験談と、KINOTROPEのeスポーツ部門の就業形態についてもお話しします。

採用する側、採用される側のどちらも必見の内容です。