「UX Component Kit (Paper Prototype Edition)」

CMS導入前提のWebサイトに最適な設計が可能になります。
「スマートフォンベース」に乗せれば、簡易ペーパープロトタイプになります。

キノトロープの「スマートフォンファースト」と「コンポーネントの概念」を体感できる「UX Component Kit」。限定されたコンポーネントを利用して、構成要素を作ります。これにより、CMSによるコンテンツ管理と設計の難易度が劇的に下がります。

「表示形式を意識せず、お客様のニーズに最適化されたコンテンツを、必要な順番に並べたい!」こんな施策が、全てのページにおいて可能になります。

UX Component Kit (Paper Prototype Edition) Point1

「コンポーネント」の概念をWebサイト制作に導入できます

コンポーネントを限定したため、HTMLをはじめとする全ての制作過程において作業効率化を図れます。追加のコンポーネントを白紙のシートに記入すれば、オリジナルのコンポーネントを追加可能。

「コンポーネント」とは?

  • キノトロープが定めた、Webサイトで使用するコンテンツの最小単位
  • 「タイトル」「見出し」「画像」「本文」など要素の集合体を1つの単位として定義したもの
  • コンポーネント内の要素は、表示・非表示または繰り返すことが可能

UX Component Kit (Paper Prototype Edition) Point2

「スマートフォンファースト」を実現できます

ベースシートはスマートフォンのサイズに準拠。カードを乗せていけば、簡易ペーパープロトタイプになります。カードを並べるだけでなく、シートに直接、ペンで書き込みもできます。

UX Component Kit (Paper Prototype Edition) Point3

「構成要素」を共有しながら制作できます

UX Component Kitを使えば、CMSを基盤とし、「スマートフォンファースト」と「お客様ニーズ最適化」をなし得るための基本的な「構成要素」を、 素早く、また、チームやクライアントと議論しながら制作できます。

UX Component Kit(Paper Prototype Edition)仕様

  • ベースコンポーネントカード 64枚+無地6枚
    • アコーディオン
    • アンカーリンクリスト
    • 一覧パネル-1列/2列
    • カード型リンクパネル-1列/2列
    • カード型リンクパネル(横スクロール)
    • 画像-1列/2列
    • 画像-1列(横スクロール)
    • 画像-2列(横スクロール)
    • 画像+タイトル+本文
    • 機能-01(マップ)
    • 機能-02(カレンダー)
    • 機能-03(表組)
    • 機能-04(ニュース)
    • 機能-05(フォーム)
    • 機能-06(日付指定、ラジオボタン)
    • 機能-07(ラジオボタン、スライダー)
    • 機能-08(スイッチ)
    • 機能-09(数量決定、送信ボタン)
    • 機能-10(SNS表示)
    • 機能-11(SNSボタン)
    • 機能-12(評価、ギャラリー)
    • 緊急告知、重要なお知らせ
    • サムネ付きリンクパネル
    • タイトル-01/02/03/04/05/06/07/08/09
    • タブ
    • バナー
    • ヘッダ-01/02/03/04/05/06/07
    • フッタ-01/02/03/04
    • プロフィール01/02/03
    • メインビジュアル
    • メインビジュアル縦長-01/02
    • ランキング-1列
    • リンクテキストパネル-1列/2列
  • 透明カード(アクション) 26枚+無地5枚
    • 画像-2列(横スクロール)
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