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"ものづくり"のプロ集団ユニシスが挑む

管理画面制作/使い手の目線に立った機能を第一に考えた制作~日本ユニシス株式会社~
スピーカー
生田昌弘

Webサイト製作:
株式会社キノトロープ
代表取締役
生田 昌弘

島口 泰之氏

クライアント:
日本ユニシス株式会社
製造流通企画部
ソリューション企画推進室長
島口 泰之氏

1. フルフィルメント DM/FF3 の発展経緯

プロジェクトの経緯
生田

DM/FF3(以下FF3)の開発に至った経緯と、目指した製品の姿を聞かせてください。

島口

我々は、通信販売機の直接販売を主に行ってきました。今までは、クライアントサーバ型の仕組みで受注をし、出荷する形のパッケージソフトウェアを作って業務処理をやってきましたが、最近、企業のニーズが変わってきました。通信販売会社は、サイト経由で注文を取ることが増えてはいるものの、今なおFAX・電話といった複数のメディアで注文を取ることも多いので、メディアごとにシステムが存在しています。それでも大手は注文量もありますから、そこに人件費をさくことができますが、中堅企業だと非常にコストがかかるという背景があります。その問題を解決するシステムの構築を目指しました。
きっかけは、あるテレビ通販会社が導入した、電話での音声応答の際に在庫を確認するシステムです。応答システムとホストコンピュータが自動でやり取りをする技術でした。そこで我々は、XMLの手順でデータ取得をし、受注をする社内での業務ロジックと、受注後の社外でのプレゼンテーションを分けて考え業務ロジックをまとめることで、大幅なコストダウンを見込んだのです。
最初は、一切のUIを省いた形で研究を始めました。UIを導入すれば、必ずそれに併せたロジックが必要となりますから、業務機能を純粋にむき出すことを優先したのです。1年半検討をした結果、お客様の電話番号を確認し、次に在庫を確認して受注を確定する仕掛けを完成させ、FF3を世に出しました。

キノトロープをパートナーとして選んだ理由
生田

キノトロープで開発をすると決めていただいたキーはなんだったのですか?

島口

今回の開発にあたって、目指したのは機能とユーザインパクトとの融合でした。キノトロープさんはワークフローを徹底し、全体感を持ったサイト構築を強みとしていますから、単一で全体感に欠けてしまう構築をする他社ではなく、キノトロープさんを選びました。

生田

キノトロープでは、クライアントからの受託開発を完遂するため、サイト構築の長年の経験・知識が凝縮された業務ワークフローに従って業務を進めています。
今回御社から受託した、パッケージシステム・DM/ECの開発というイレギュラーケースにおいても、徹底した調査から始まるキノトロープの業務ワークフローは完璧に機能しました。調査フェーズでは、当時存在したeコマースのすべてを検証し、DM/ECの機能選定を行いました。また、FF3の卓越した機能を活用するため、FF3 の調査も徹底的に行いました。仕様策定時には、キノトロープと御社の技術陣が真正面からぶつかり、キノトロープがeコマースならば絶対に必要と考えた機能がFF3側に存在しなく、実装に関して怒号のようにリクエストする場面もあったほどでした。
スケジュールやコストなどいろいろな外部要因が存在する状況を加味した上で、あくまでお客様視点に立ち設計をされたDM/ECは、マルチチャンネルに対応するFF3 の機能を、Web というインターフェイスでも余すところなく利用できる形に仕上がりました。

2. キノトロープと仕事をした率直な感想

キノトロープとの仕事
生田

一緒に仕事をした率直な感想をお聞かせください。

島口

当社の構造は、実は建築会社形式でして、元受け外注の構造に慣れていますから、従来の慣れた仕事の進め方ではありませんでした。つまり、弊社はお客様の成り行きに合わせ、OJTで行うマネジメントが定着しておりましたので、キノトロープさんの仕事の進め方との間にギャップがありました。しかし、キノトロープさんと一緒に仕事をさせて頂いた結果、仕事に区切りをつけて手戻りをなくすフェーズを踏むという手法や、お互いが理解できる共通言語の役目も果たしているワークフローという存在のおかげで、スムーズに仕事を進めることができたと思います。

 
クライアント

日本ユニシス株式会社

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