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根本的な問題点を導き出し、「問題解決の方向性」を導く

問題解決フロー

Webサイト構築にあたって企業とクライアントの間に何が起こっているのかを明らかにする必要があります。企業とクライアントの間に何が起こっていること、つまり、洗い出したそれらの事象を分類することによってはじめて「根本的な問題を導き出す」ことが可能になります。さらに、各種調査によって多面的に事象を洗い出すこと、その事象の数が多ければ多いほど、導き出した根本的な問題の信憑性が高まり、合意が得られ、合意獲得を経るからこそ「改善方法の共有」もなし得ることができます。その手法として、「問題解決フロー」があります。

現状の根本的な問題を把握する

各種調査を有効に機能させるために問題解決フローは存在する

事象から根本的な問題点を導き出すメソッドが「問題解決フロー」です。
問題解決フローが根本的な問題点の導き出しを強力にサポートします。
問題解決フローとは、各種調査やヒアリングで出された事象を元に根本的な問題点を導き出す手法です。

具体的なイメージは以下のとおりです。

多くの事象から根本的な問題点を洗い出す

根本的な問題点を導き出すことができれば、「問題解決の方向性」を導くことができる

キノトロープのワークフローのPhase2において「問題解決の方向性」から具体的な戦術を策定し、「具体的な手法」へと落とし込んでいきます。
これにより問題解決フローで洗い出された根本的な問題点に対応する具体的な解決策を策定することができます。

根本的問題から具体的手法を策定する

調査のための調査は無意味。仮説の証明のために調査を行う

(なぜ、仮説が必要なのか?〉
目的はWebサイトを作ることではなく、企業のビジネスが成功することにあります。
ビジネスを成功させるためには、多種多様な調査が必要なはずです。
調査を通じて明らかにしたいことは、どうすれば成果が出るのかの予測です。
成果を出すためには、「明らかにしなければならないことは何か」「そのために何を調査するのか」を仮説として事前に設定しておくことが重要であり、必要不可欠になります。

仮説として事前に設定しておくことで、調査結果との比較・評価ができ、比較・評価によって、初めて改善すべき箇所が見えてくるはずです。
この仮説検証のスキームをサポートするのが、問題解決フローということになります。

実施する調査例

調査例

現状Webサイト構造調査

現状Web サイト構造調査

現状サイトの構造を図表化し、構造的にどんな問題があるか、どんな傾向があるかを調査する。

アクセスログ調査

アクセスログ調査

アクセスログを解析し、現状Webサイトへの訪問者数、サイト内遷移数、滞在時間などを抽出する。併せて、お客様がどのようなキーワードでWebサイトを訪れているのかを調査する。

ヒューリスティック調査

ヒューリスティック調査

想定されるお客様のニーズを仮定し、タスクの完了までに起こる事象を調査する。

キーワード調査

キーワード調査

Webサイトにおいて、特定のキーワードで検索エンジンの検索結果から、目的のページへとお客様をよべているかどうかを調査する。

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